親愛なる指揮官の皆様、
周年記念おめでとう!「ベッカの業務日誌」第4期を予定通りお届けするわ!
コミュニティで新シーズンに向けてのさまざまなご提案をいただき、皆様には感謝しています。私と開発者の皆はすべてのご提案をひとつひとつ読み、いただいたフィードバックに基づき、新シーズンに向かってゲームを迅速に調整しました。
今期の業務日誌の主な内容は、同盟対決シーズンの調整です。同盟対決が開始してから一週間、開発チームは万にも上るコメントとフィードバックを受けました。
先週集約したフィードバックでは、多くの指揮官が同盟対決に対して不満を抱えていました。集中していた主な内容は下記の通りです:
1. 同盟対決の戦闘中、双方の損失がひどすぎる。
2. 同盟が同盟建物を解体すると様々な問題が起こる。
3. 建物を取り壊すよりも相手の基地を直接攻撃した方が得だ。
4. 宣戦布告をする側とされる側の同盟戦力の差が大きすぎる。
5. 同盟対決ミッションが難しくてクリアできない。
これらのフィードバックに対して、以下の調整を行いました:
1. 損失の最適化:地区対抗戦と同様の損失返還仕様を採用しました。今後、同盟対決が行われるたび、戦闘後1時間以内に、損失兵士の90%を指揮官にメールで返還します。病院と入隊事務所に入っている兵士はカウントされません。
指揮官の皆様の貴重なご提案に感謝します!今後も皆様のご意見を伺いながら、シーズンの戦闘仕様の最適化を進めていきます。
2. 基地攻撃に対する最適化:
-基地を攻撃しても宣戦ポイントと功績ポイントは獲得できなくなりました。
-基地で戦闘が発生した場合、防衛側の兵士重傷率は低下し、攻撃側は損失兵士が出なくなりました。
指揮官によって戦闘スタイルはさまざまですが、基地の攻撃を控えるのがベターというのがベッカの見解です。またはシールドを使用して、不必要な損失を避けた方がいいでしょう。
3. 同盟建物の最適化:交戦が開始すると、指揮官は自分の同盟のコントロールセンターとタワーを解体できなくなりました。
4. 宣戦布告可能な同盟範囲:ランキング5名以内から3名以内に調整しました。
5. 同盟対決関連ミッションの調整:世界事件の同盟対決のミッションを1つに減らし、これに伴いミッション報酬を増加させました。
また、ドレッドビーストがMIGOのメガデッドミッションにカウントされないことにご意見をくださった指揮官も多く、この件も今後のバージョンで変更する予定です。
この他、指揮官から「1週目の同盟対決のポイントランキングをリセットしてほしい」という声が多数寄せられました。現在、開発チームで話し合い、影響範囲を検討しているところです。他にも、ご意見やご提案があったら、お気軽にお知らせくださいね。ベッカから返事させてもらうわ。
あなたの仲間、
ベッカより
